ロックの神様

清志郎さん。
今はただ残念でなりません。あなたに会えたのはフェスでのほんの数回だけだったけど、あなたの御姿に、歌声に、存在感に、私はいつも圧倒されていました。ステージを見上げながら、『ロックの神様がいる!!』と興奮し、感動しました。そんなあなたにもう会えないのは残念だけど、キラキラしたロックを見せてくれたあなたに、私は一生感謝し続けます。


ありがとう。
そして、お別れするのは寂しいから、


またね。