奇妙奇天烈摩訶不思議。

って感じです。感想としては。

ユメ十夜』、観てきました。
感想は、書けません。是非ご自分の目で見て、自分の中で咀嚼してみるのが一番かと。
つまりは難しかったのさ。人それぞれの解釈で、どうとでも取れるというか。
ハッピーエンドにも、バッドエンドにもできる感じ。
相変わらず阿部サダヲは天才的な面白さで、松尾スズキ氏はそれを上回る鬼才っぷりを遺憾なく発揮し、
松山ケンイチは今とは違う(失礼)色男っぷりを見せつけてくれました。
思ったよりグロいシーンとか怖いシーンがあって途中ちょっと泣きそうになった。
もう少し強い心臓が欲しいっす。